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先日、友人でもあり、常連でもある方とお話していて、

ブログに私のタックルボックスの中身について書くと良いかもなぁ
という話をしていたので、シリーズ化して書いて見ます。

第一回はダイワのバスハンターSPです。

 

 

メーカー:ダイワ
商品名:バスハンターSP
重量:11g(実測値)
全長:75mm「実測値)


コイツとの出会いは今から三十年前になります。
フィッシングサロン心斎橋さんで買いました。

 

今まではヘドン一辺倒だったんですが、その釣れなさそうな
玩具みたいなキャンディカラーにタックルボックスの華とで
も言うべきポジジョンを狙って購入しました。
ウケ狙いって奴ですね。

その時ははっきり言って一軍入りさせるとは思ってなかったんです。

 

夏の終わりに七色ダムへ遠征することになりました。
仕事を終えて、帰宅&釣具持って車で出発で
深夜二時前に友人二名と野営地に到着して、テントを立てて仮眠。
五時頃起床してコーヒーをパーコレーターで淹れて目が冴えた所で
友人のカヌーで出発です。

 

数匹の30cm後半の「きれいな野池サイズ」をキャッチしたあと、
冗談心がむくっと起き上がりました。

得意満面にバンスハンターSPをロッドよりぶら下げていると、

友人に「なんやそれ?こないだ買ったやつ?」と冷やかされました。

友人の嘲笑を背にキャスト数投したところで(あかんやろな。)

と思ってたら元気なアタリ。ゴンときました。

きれいなプリプリの40cmオーバー。

「釣れるんや。」そこから快進撃。立て続けに数匹上げました。

それこそワンキャストワンヒットで釣れました。
みんな綺麗なバス達でした。惚れ惚れするような。

 

後日、友人達と話していたのですが、バスハンターは友人知人の間
ではダメなルアーの代名詞でした。

「なんでお前がこれでバンバン釣るのか全然判らん。」

そう言われました。

 

自分なりに分析すると・・。

私はクランクベイトを結構ファーストリトリーブします。
早曳きです。加えて、巻き方に癖があります。
巻きながら、数回おきに手首を捻って穂先を20cmほどしゃくって
移動させます。ジャークってやつですか?

きっとその癖というか巻き方がこのルアーに合ってたんでしょうね。
巻き方とか釣り方は人によってイロイロですから・・。

 

他の人で釣れなくても、自分にはドンピシャなルアーってあると思います。
私は釣りとは、自分のスタイルを追求して、それを確立していくこと
だと思います。(ショップしてた頃から言ってますが・・)
絶対に釣れるルアーは無いし、絶対に釣れるフィールドも無いです。
メディアなど情報に騙されず、惑わされず、自分のスタイルと経験則
を大事にしていって欲しいなとオッさんは思います。

 

そして、七色ダムから帰阪した私は、休日に釣具屋さんへ出かけて
バスハンターSPを大人買いしました。テヘッ!(´(ェ)`)